ステージ

道後限定チームショー

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★2005年12月頭のニュー道後ミュージックに於いて、十三ミュージックでデビューした「同期の桜」であるゆきみ愛と渡辺理緒の二人がチームを組んだ伝説的チームショーである。どうしてまたこの二人が道後限定でこのチーム「ドリーミングウェイヴ」を結成してステージをする事になったのか?

このチームショー結成の陰には、ゆきみ企画の暗躍があったのだ。つまり、このチームの企画・立案・構成はゆきみ企画が行ったものであり、企画当初は「あの伝説のアイドル・十三ミュージック花の三人娘」を道後ミュージックで10日間だけ再結成させ、十三ミュージック華やかしき頃の再現をもくろんだのであった。

「十三ミュージック・花の三人娘」と言えば、渡辺理緒、木内雪美、五十嵐瞳の三人。ゆきみ企画がそれぞれに出演交渉をしたのだが、五十嵐瞳さんは引退して別の道を歩んでいたため、残念ながら今回の出演は見送るとの事であった。

しかし、渡辺理緒(現・飯干未奈)と木内雪美(現・ゆきみ愛)のご両人は現役を続けていた事もあり、快諾してくれ、さらにこの企画にニュー道後ミュージックの社長様のご協力を得て実現したステージである。

出演者、劇場と手配が出来たまでは良かったのだが、渡辺理緒嬢と、木内雪美嬢の芸風があまりにもかけ離れていた。よって、この二人の芸風を最大限すり合わせて一つにまとめ上げなければならなかったのだ。曲調、ダンス、構成と、渡辺理緒嬢と木内雪美嬢の日頃のステージの内容を熟知しているのは、ゆきみ企画しかいないので、お二人の間を行き来して、選曲やショー構成のプロデュースした。

もちろん、ゆきみ企画とは言え自分自身はステージで踊った事は無いので、詳細な部分までは分からない。なので大まかな流れと進行をゆきみ企画が決め、あとはこの優秀な踊り子のお二人の手にゆだねて完成したのがこの動画、ストーリー物のステージである。

チームショーの企画立案を行ったゆきみ企画でさえ、実際にニュー道後ミュージックの劇場へ足を運び、完成されたステージを自分の目で見るまでどんな事になっているのか分からなかったのだが、ショーの幕が開き、次々とシーンが展開され、クライマックスまで見終わった時のあの感動は感無量であった。

このチームショーの話が始まってから、つまり仕込みが始まってから実際にこのチームショーがニュー道後ミュージックの舞台で上演されるまで、三ヶ月の時間を費やした。だがそれは実に有意義な貴重な時間であった。

このチームショーが10日間、ニュー道後ミュージックの興行を支えた。しかしそれはこの才能ある踊り子、渡辺理緒嬢と木内雪美嬢、そしてそれを快くバックアップしてくれたニュー道後ミュージックの社長様と劇場スタッフ様のお陰である。このゆきみ企画の「チームショー企画」がコケてしまうと、劇場の12月頭興行自体がコケてしまい、劇場様に大損害を与えてしまうので、ゆきみ企画は正直言うと非常にビビッテいたのであった。

客席から見ている側ならともかく、興行を打つ側の劇場、踊り子さんは生活かかっているので、非常にシビアなのだ。「すべてゆきみ企画にまかせる。だが失敗は許されない!」実に恐ろしい・・・

10日間の興行終了。結果は上々、商売繁盛ささもって来い、来い♪ 才能ある優秀な踊り子二人のおかげで、ニュー道後ミュージック12月頭「ゆきみ企画興行」は無事終了したとは言うものの、ストリップをナメてはいけない。踊り子をナメてはいけない。劇場をナメてはいけない。それぞれの人が、それぞれの立場で、命がけで一つの公演を創り上げているのだ。ここのところが分かっていれば、SNSなどで無責任な発言など出来るわけがない。興行打ってる側は遊びじゃねぇーんだよ! と、ちょっとは考えてくれたらいいんじゃないかと。

以上 ゆきみ企画の経験を踏まえた雄たけび(笑)である。

2017-06-26 | Posted in ステージComments Closed 

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